データの専門家を置かずに、マーケティングの担当者が毎週の定型の分析とその場の深掘りを TARS(ターズ)で行っています。マーケティングで定着したあと、営業と CS にも使う人が広がりました。
マーケティングの担当者が、データの業務も兼ねていました。クエリを書き、データを抜き出し、分析してレポートにするまでを一人で担っていました。差し込みの依頼も多く、本来のマーケティングの仕事に使う時間が削られていました。
データの専門家を採用するには、時間も費用もかかります。外部への委託は、費用と速さの両方で差し込みの依頼に合いませんでした。
以前は、1件ごとに自分でクエリを書くか、データに詳しい人に頼んでいました。1件に約30分かかっていた確認を、今はその場で TARS に聞いています。外部に委託していたデータの業務も、マーケティングの担当者が TARS で行うようになりました。
2026年5月時点。ヒアリングと利用ログから
新しく配信したクリエイティブを、社内の評価の基準で分類します。期間だけを差し替えて、同じ依頼を毎週出しています。配信中のクリエイティブを企画の種類ごとに分け、獲得の割合を CSV で受け取り、社内の資料に貼っています。
特定の LP のセッション数のような確認は、思いついたときに一問で聞きます。CVR が動いたときは、GA4 と BigQuery のデータを横断して、理由の仮説まで会話で詰めます。
マーケティングで定着したあと、営業と CS も使い始めました。CS では、お客さまごとの契約プランや利用期間の確認に使っています。業務で使っている言葉のまま聞いて、答えが返ります。